40代ダイエットスタート!-15kgをめざして

2016年8月1日から長期覚悟で-15kg減量プランをスタートさせました。現在身長160cm60kg。45kgまで落とします。身体の中も外も健康で美しくありたい。参考にしていただけるような記録になれば…

ダイエットに大切なことは「食べる習慣をただす」こと

昨日は久々に「焼肉」に出かけました。
やはりたまにいただくと、おいしいものだと思います。
身体の臓器の中で唯一腎臓だけがパッとしない数値なの
(ドックでB評価)
あまりタンパク質を多くとることは避けているのですが
(薄味派なので塩分はOK)
タンパク質を極端に避けることは却ってよくないかもしれません。

甘いものの誘惑は避けがたい

さて、ダイエットがスタートして10日が経ち、
やはり甘いものが欲しいなあ、という誘惑はあります。
特に自宅にいるので、いつでも食べられる状況です。

食べることって一番手っ取り早く幸福感が得られる方法
なのだそうですが、本当にそうなのでしょう。

ダイエットの大敵甘いものにどう対処するか

「こんなことで(太るもとで)気分だけ幸せになりたくない!」
という気持ちを持つことが大切と思うようにしています。

また、我慢しすぎず豆乳ティーオーレを甘くして飲む
(夫用の甘いアイスティーを入れて冷やしてあるので)
少しだけつまむくらいの行動はOKにしています。
実際おいしいですし。
疲れも取れて気分転換になります。

コントロールが効かなくなることだけは
(つまり反動で一気に食べる)
避けたいと考えています。

食べる習慣を考える


日々何気なく行う行動を「習慣」と呼ぶのなら
より良い習慣に変えていくことが
日々の暮らし、ひいては人生を変えていくことなのか、と。

食べる習慣はついつい「食欲」に負けた格好になるけれども
食べることは内蔵をどれだけフル回転させることなのかとか
食べたものの成分がどのように身体に働きかけるのかとか
もっともっと考えて判断する必要があるのです。

若いうちから身に付けておけばよかったのでしょうけれど
遅すぎるなんてことはないと自分を励ましております。